そんな小さな気づきからこのプロジェクトは始まりました。
コロナ以降、衛生意識の高まりや環境配慮の観点から、マイボトル・マイカップを持ち歩く人が増え、”水筒などのドリンク容器をスマートに持ち運べるバッグ”のニーズが確実に広がっていました。
そんな背景のもと、Dr.Wildsのデザインディレクター・Wing氏は、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用していた”ジェリカン(燃料タンク)”からインスピレーションを受け、新たなバッグデザインに挑戦。
日常生活や通勤での実地テストを繰り返し、3度の試作・素材選定を経て、ついに誰もが使いやすい理想のバッグ「HydroBarrel(ハイドロバレル)」が完成しました。
携帯電話・財布・カギなど普段持ち歩くものがラクラク入る!
紛失しがちな駐車券やスマホが入れられます
バック内部にカギなどが収納できるポケットが2つあります
長時間仕様しても快適